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『法令』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (137)

『法令』←やめてよ~!その言葉を聞いただけで、頭が痛くなるんだから~、、。

通関士試験」は、法律と税金の試験。と以前に言いましたよね。

「通関士試験」を目指している人達は基本となる法冷の(関税法)に頑張っていると思います。

でも、、、「関税法」、「関税法施行令」、「関税法基本通達」 私、、わかんな~い!(泣)

いったい、『法令』とは、何なんでしょう?

そして、「通関士、受験勉強」では、これをどう捉えれば良いのでしょう?

『法令』って、非常にあやふやな言葉なのですけど、

一般的には、法律命令とを合わせて呼ぶ法律用語が法令です。

【法律】:成文法の形式で、国会の議決を得て制定されるものです。 主任の国務大

     臣が署名し、内閣総理大臣が連署、天皇が公布するものが法律なのです。

【政令】:国の行政機関(その長も含む)が制定する法規範のことです。

【基本通達】:所轄の諸機関に『法令」の具体的な解釈や、運用、行政執行の指針を

     所管の機関・職員に対して発したもので、実務担当者のマニュアルです。


☆ 〔通関士試験勉強のポイント〕

まずは、「法律」のみの部分の(原則)=大枠を掴むことです。

なぜ、この法律を設定する必要があるのか?

どんな、内容で構成されているのか?

なぜ、各章の規定を定める必要があるのか、その理由は?

1) 本当に、アウトラインでの関税法の概略=原則を把握してください。

2) 法律は、原則 : 例外です。 原則に対する例外を理解して

   いってください。

3) 内容の詳細=基本通達で、より内容を充実してください。


通関士試験の本試験問題は、確かに(施行令:基本通達)レベルの細部から出題されます。

しかし、「関税法」を一本の樹に例えるならば、

まず、(幹)があって、その先に(枝)があり、枝の先に(葉・実)があるのですよね、、。

試験を実施する側からすると、「先端の葉・実には詳しいけど、元の幹が見えない人」を

合格させるような問題をつくるとは思えませんけどね、、。

←もっと、具体的に解説してくれない、、。(このバカ先生!)って呼ぶぞ~!

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-30 21:15 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験:法令改正③』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (136)

『関税の重加算税と除訴期間等の延長』

平成17年10月1日からの輸入(納税)申告貨物について、関税や消費税の納付を不正に

逃れようとした、誤魔化そうとした輸入業者に対しては、ペナルティー金(罰則金)として、

本来の関税額等の35%~40%の『重加算税』が課されます。

従来から、税関においては、偽り・不正の行為によって、関税や消費税を免れた者に対して

は、通告処分告発によって対処してきているが、近年の貿易取引

の増加、取引の複雑化・多様化によって、取引実態や課税標準となる取引価格

の把握など違法行為の事実の解明、刑事手続きへの証拠収集が困難となっています。

この結果、事実を誤魔化し(仮装)・隠し(隠ぺい)などによって不正に関税や消費税を納付

しない悪質な輸入業者に対しても、故意ではないけど過失等の理由で適正な関税等を納付

しない輸入業者と同じように、過少申告加算税(10%)か無申告加算税

(15%)の賦課(ふか)しかできないという、不公平な事実が増加しているのです。

そこで、平成17年10月1日から、仮装・隠ぺいなどによって故意に『輸入金額等を少なく

申告した場合は35%、まったく申告しなかった場合は40%

重加算税を賦課する法令の改正制度です。

「除訴期間の延長」

また、国際物流の進展等に伴い輸入申告件数が増加の一途をたどるなか、増加する輸入

貨物を税関の限られた人員で審査・検査するには、通関時の審査から極力これを事後の

審査に委ねる必要があります。

このため、的確な事後調査の実施に十分な確保する必要から、税関長が申告関税額の

補正ができる期間(更正)や、関税等を輸入者に請求できる期間(関税の

徴収権の消滅時効)
をそれまでの2年から3年に延長したのです。

☆ 不正な「輸入(納税)申告」が前提ですので、税関側で関税額を決定される旅客の携帯

荷物や、外国郵便物等の(賦課課税方式)が適用される輸入貨物には重加算税

は適用されません。

by Gewerbe  (貿易ともだち) K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-29 21:58 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験:法令改正②』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (135)

「関税法 第67条」

貨物を輸出しようとする者は、政令で定める場合を除き、貨物を【保税地域】

搬入の後、その地を管轄する税関長に輸出申告書を提出、その輸出許可を得なければなら

ない。

『特定輸出者申告制度』

本年=平成18年3月1日より実施されている上記の(原則)に対する(特例制度)です。

これは、コンプライアンス(法令遵守)に優れているとして税関長の承認を受けた輸出者



工場や自社施設に貨物を置いたままで(規定の【保税地域】に貨物を搬入することなく)

税関への輸出通関(輸出申告→許可)を得ることができる制度です。

『特定輸出者申告制度』の税関長の承認を受けるためには、

① 過去2年または3年以内に関税法等の法令規定に違反して刑に処せられていないこと。

② 本制度の適用を受けて貨物の輸出業務を適正に遂行できる能力を有していること。

③ 法令のコンプライアンス(遵守)を守るための社内規則を定めていること。

などの要件を満たしていることが条件となります。

また、承認後においては、特定輸出貨物の品名、数量等を記載した帳簿を備え付け

仕入書(インボイス)、契約書とともに保存する義務があります。

輸出者は、この制度によって税関への輸出通関の大幅な時間短縮と経費も含めた大幅な

合理化が実現できるわけです、

この制度の設置背景には、コンプライアンスの優れた輸出者とそうでない者を二つに分けて

今後の税関の取り締まりは、リスクの大きい輸出者に集中するという、

税関の水際取締りの強化の反作用といえます。

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-28 07:24 | Trackback
『POST-PANAMAX』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (134)

ーー(通関士試験の話題)も継続しますけど、今日は他の内容で、、---

『パナマックス』って、ご存知ですか?

日本も含むアジア各国から、太平洋を越えて大西洋に出、アメリカの東海岸都市部

へ、あるいはそのまま大西洋を越えてヨーロッパの港に貨物を輸出するには、南北アメリカ

の中央部を通過する『パナマ運河』の存在は絶対不可欠です。

2002年の実績で、年間、約1万3千2百隻の船舶が1億9千万トン弱の貨物を積んで通過

しています。

大西洋より太平洋の海水面が24Cm高いので、途中に水面調節のための「閘門=こうもん」

と呼ばれる狭くなってる施設があります。

そのため、この「閘門」のサイズにより通過可能な船のサイズ(大きさ)が制限されています。

船の全長:900フィート(274m)以下、船幅:106フィート(32.3m)、生粋(水深)=12m

と言う制限で、大体;60,000積載重量トン級の船が相当します。

この「パナマ運河通行可能な大きさの船舶」がパナマックスと呼ばれていま

す。


パナマックス=PANAMAX:Panama Maximumの合成語です。

しかし、コンテナ貨物の普及による「アメリカランド・ブリッジ」は、

パナマ運河を経由しないでアメリカ西海岸から鉄道、トラックによる北米大陸横断での

東海岸、さらに再び船でヨーロッパ各港への輸送を可能にしました。

このため、「パナマ運河の通行制限な船の大きさ」に制限されることなく大型船の建造が

進んできました。

この「パナマックス」を超える超大型船が『POST-PANAMAX』なのです。

☆ パナマ政府、運河拡張計画を発表・投資額は52億5千万ドル。
 
 「ポスト・パナマックス」の通行可能に運河拡張。


by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-26 19:31 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験』 ③

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (133)

『通関士試験』は合否基準が多く公表されていない試験。と言いましたよね。

やはり、毎年に多くの受験者が自分の「不合格」に自己採点から納得がいかなくて、

財務省・関税局(通関士試験)担当に(自己得点)の問い合わせをする人が発生するのです

けど、具体的な一切の返答はありません。

しかし、(国民の要求に対する情報の開示義務)というものがあります。

それで、自己解答表の(開示請求)を要求する受験者も居るのですが、送られてくるのは、

全科目の(解答部分を全て黒く塗り潰した自分の答案用紙の写し)です、、、、、。

財務省の見解:(一個人の採点を公表することは、今後の採点基準が困難になる。)です。

【全科目とも、60点以上!】

この意味は、「全科目とも60点以上、あれば〔合格!〕と言っているのではありません。

「足切り方式」と呼ばれているのですが、一科目でも(60点以下)があると、

即、採点は中止して(不合格)とする。と言う意味で、(合格)はそれ以上のどう言う基準か

は、一切の公表がなされていません。

一つだけ言える事実があります。

(本試験で60点以下の得点科目は、一科目も無い!)←並大抵ではありません。

その人達は、大体において本試験直前の模擬試験では、軽く80点平均をクリアーする

人達なのです。

☆ 早くから完成するのが一番、恐い!です。それよりも、 途中段階では(自信が無い!)

(正解が出せない!)で良いのです。

10月初旬の(本試験)を最終目標として、着実に45度上昇を続ける。

そんな、あなたであれば、恐れることはいりません。間違い無く(合格!)できます。

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-25 22:00 | Trackback | Comments(0)
『通関士制度』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (132)

『通関士』:何故?どのような過程で?何時に?誕生したのでしょう?

ずっと以前から(通関士)は存在したのでしょうか?

今年10月の通関士試験は、第40回試験です。

我国の貿易取引が拡大し、輸出入の税関手続き(通関)が増大したことにより、1967年

(昭和42年) 【関税の申告納税方式】への移行に伴い、通関業法が制定された

際に導入され、適正かつ敏速な税関手続きを確保するに重要な制度として定着したのです。

←【関税の申告納税方式】って、どう言うこと~?それに替わるまでは、どうして

 いたの? そこに「通関士試験のポイント」が潜んでいそうだね!


←その通りです! なかなかにスルドイですね。
 
  通関=税関手続きは、輸入品に課せられる税金=(関税)の確定ばかりでは無いです

  けど「申告納税方式への移行で誕生したのが通関士試験である!」

  このどうしようもない事実をはっきりと把握することが、「通関士試験勉強:最大のポイント」

  です。

「申告納税方式」とは、「海外から貨物を輸入しようとする者が自ら、その貨物の関税額を

算出確定し、自分から申告しなければならない。」とすることです。

それまでは、「賦課課税方式(ふかかぜいほうしき)とよばれる、税関サイドが輸入品の

関税額を算出・確定していたのです。

(関税の算出・確定)には、専門的な法律知識が必要であり、正確で敏速な通関手続きの

確保には、輸入者がその「申告納税手続き)を依頼できる専門業・プロの存在が必要である。

それで40年前に創設されたのが、通関業法であり、「通関士」なのです。

とすると、、!

(法律の丸暗記能力がいくら優れていたとしても、

「正確な関税額の算出・確定能力」が基準に及ばない受験者はお呼びでない!」

がポイントになってきます。

その意味で、(実務短答式問題:10問)の中に、「課税価格の計算」「実行関税率表:商品

区分」の問題がありますが、これが、通関士試験の落とし穴です。

by Gewerbe (貿易ともだち) K・佐々木




    
  
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by Gewerbe | 2006-04-24 22:03 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験』 ②
 
 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (131)

国家資格試験として、貿易関係では唯一の『通関士試験』

国際ビジネスのノウハウの基礎力を問う民間資格試験の「貿易実務検定試験

等とは、その内容がまったく違います。

通関」=税関手続き(税関への申告→許可)も貿易=輸出入手続き

の一過程として避けて通れない行政手続きですが、貿易手続きの中でこの部分を特化し、

専門的に深く掘り下げたのが『通関士試験範囲』となります。

行政手続きとしての税関手続き

ここに通関士試験のポイントが隠れています。つまり、行政処分とは『法律』に基づいた

許認可処分です。

この法律の規定が貿易=輸出入が絡んでくると、

① 国際間の協調=国際条約の批准=我国としての立法化

② 我国国内産業の保護、国民の健全な生活・健康の保護

③ 輸入品に対する課税(関税)、内国消費税の課税

この3点が、『通関士試験の主体』なのです。

もっと具体的に、 『通関士試験とは?』 を表現すると、

輸出入に関しての 【法律】 と 【税金】の試験である。

と言えます。


では、(法律と税金)の特徴とそれをクリアーしていくポイントは何か?

(1) 『法律による行政処分と税金の課税は公平・平等でなけねばならない。』とする上

    での公平・平等な基準設定の文章化と、

(2) 『法律として、取り合えづの(原則)と、輸出入の実情における様々な実情の(例外)
    
    【原則】←→【例外】の文章表現=条文化です。

☆ 次回は、【法律】のもう一つの特徴、 (法律)→(施行冷)→(基本通達)→(別表)
  
  と繋がる法律の組み立てと、(法律)←→(暫定処置法)、(特例法)の関係を解説予定

  です。

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-23 07:07 | Trackback(1) | Comments(0)
『通関士試験』 ①

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (130)

貿易関係で日本で唯一の資格である: 『財務省国家試験:通関士試験』

一言で言うと、 「正体不明な摩訶不思議な資格試験」です。

それだけに合格を狙うには、 「通関士試験とは、どんな試験なのか?」

的確にその特徴を掴んだ上で、合理的な受験勉強をする必要があります。

理想的、本来は(どんな問題に対しても、完璧に正解な解答ができるように完全な実力を

付ける。)ことに成るのでしょうが、、、

「知識・実力」 と 「合格・不合格」は、別次元! が通関士試験です。

その特徴の一つに、「合否判定基準の多くが公表されていない」という特徴があります。

唯一公表されている「合格の条件」として、 『各科目とも、6割以上の得点』

あります。

つまり、通関士試験を6科目=600満点と考えると、360点以上を条件として、それ以上の

総合得点は合各・不合格に無関係!と言うか、、

試験後の自己採点で、ほぼ(満点に近い=総得点:500点以上/600点!)の受験者が

不合格、反対に(出来なかった~! 385点/600点)の人が合格。は毎年に繰り返される

泣き笑いの事実です。

それどころか、 「短答式問題で6割以下の場合は、記述式問題の採点はしない!」

と公表されています。

(総合的得点が何点で、全体的な実力がどれくらいか? 関係ないネ! 俺~知らねェ~)と

言う、非常に冷たい:一生賢明に解答した答案用紙を採点もしてもらえなくて、即:ボツ!の

鬼の様な一面を持つ試験です。

受験勉強の自分の励みとして得意科目を作るのは良いですが、それは不得意分野を得点

でカバーすることにはなりません。

決して行ってはいけないのが、 「不得意分野がある!」ことです。

まだまだ、『通関士試験』には独特な特徴が潜んでいて、「受験テクニック」が

大切な試験です。

10月の本試験まで(回り道をすることなく、的確な受験への備え)ができるよう、順次に解説

を重ねていきます。

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-22 09:33 | Trackback | Comments(0)
通関士試験:法令改正①
 
 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (129)

多くの皆さんが、「一発合格!」あるいは、「今年こそ!」と、

今年10月の第40回:「財務省国家試験、通関士試験」に闘志を燃やしている

のでしょうね。


そこで気になるのが、通関=税関手続き関係の法令改正の出題変化です。

「平成17年度、関税法改正!」の試験への影響が実質的に反映されるのが

本年度の試験で、決して(目新しい変化は無いけど、出題の危険性が高い!)

と言えます。

平成17年度:関税法改正の中心となるものは、

【コンプライアンス=法令遵守 と 税関水際取締り強化】です。

その総仕上げとしての重要ポイントで、今年の試験範囲に影響してくるものが3点あります。

(1) 特定輸出者制度

(2) 重加算税制度

(3) 不正競争防止法の違反物品の輸入禁制品追加 

〔その他〕

① 入港関係書類事前報告の義務化

② 生物テロ(病原体等)を輸入禁制品に追加

③ 知的財産物品の(輸出禁止品)の創設

④ 〔関税暫定処置法8条=逆委託加工貿易〕の特例申告への拡大

⑤ 関税暫定措置法 第6条、第7条(石油製品)の還付税の廃止


☆ 今年の試験には影響しないと思えますが、現在は(関税定率法)に規定

 されている〔輸入禁制品〕:〔知的財産権の侵害物品〕は、

 今年の6月施行で、〔関税法〕に移行されるようです。」

法令改正部分の具体的な内容と今年の受験への留意点は、順次継続していきます。

まずは、通関=税関手続き関係法令の基礎と、最近の通関手続きの変化の原因となる

国際経済、国際情勢の背景変化をじっくりと捉えていてくださいね!

by Gewerbe (貿易ともだち)  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-20 22:28 | Trackback | Comments(0)
日本の自動車の海外生産

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (128)

2005年の日本の車メーカーの海外生産台数が、初めて100万台/年を超えまし

た。


日本自動車工業会の会長は4月17日の記者会見で、昨年の国内生産台数は、1080万台

で、海外生産をわずかに上回ってはいるが、日本自動車メーカー各社は中国や北米などの

工場増設に動いており、今年=2006年度には海外生産台数が国内生産を超える可能性

が高い。 と発表しました。


今世界で生産される車は年間:600万台ですから、国内&海外生産を合わせて日本の

自動車メーカーが3分の1を占めるわけです。

日本の車メーカーは、 「貿易摩擦」を避けるために1980年代じから海外生産

を拡大し、19995年には500万台を突破し、2004年には980万台にまで増産していた。

←被爆後の復興の足音の聞こえる(広島の街並、、、、、)

街を走るのはフランス・ルノーのノックダウンの日野自動車の緑色をしたタクシーでした、、。

「日野自動車」?? そうです!トラックやバスメーカーの日野自動車は当時、「コンテッサ」

という乗用車メーカーだったのですヨ。

ヨーロッパの若者に「BMW」以上の人気を誇る「MAZDA」、、バイクと同じ(角ハンドル)の

3輪自動車で、エンジンスタートは、足で蹴ってエンジンをかけるキック・スタートでした、、。

その日本の車メーカーが今や、世界中で、世界の車の3分の1を生産するなんて、、

この先、日本はどこに向かっていくのだろう~?

←先生~、、、、!ノスタルジアに1人で浸るのもいいけど、、本当にあなたは、

  何時代の何者なの?
 ←(さァ~ねェ~〔笑〕 )

by Gewerbe 〔貿易ともだち〕  K・佐々木
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by Gewerbe | 2006-04-19 21:34 | Trackback | Comments(0)