(貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな? (トピックス)
新大陸を、西部開拓を(銃)とともに、その国を作ってきたアメリカには、「銃で自分の身を、
家族を守るのは、権利であり義務である。」という建国以前からの「銃」に対する肯定意識が
歴然と残っています。
『拳銃捨てれば・ガソリン券=5時間で、421を丁回収』
拳銃を捨てれば、1000ドル(約1万1000円)相当のガソリン券を差し上げます。
米中西部のオハイオ州クリーブランド市警察は、このほど((拳銃)⇒(ガソリン商品券)に
交換する1日限りのイベントを開催し、
5時間で421丁の拳銃を回収した。
ガソリン価格の高騰を逆手に取り、犯罪防止に繋がる試み。
『銃社会・アメリカ』を象徴する取組みと言えそうだ・・・。
(ソース:11/18日 時事通信)
アメリカ、カリフォルニアのサンディエゴに住む、僕の友人の奥さんは、銀色に輝く「コルト・ガバメント」という45口径の大型拳銃と護身用にハンドバックに忍ばせる28口径の小型拳銃を、当たり前のように所持しています。普通に、マガジンをフルに銃弾で一杯にしてネ・・・。
と言うか~、、、。日本と違って、この想像もつかない(外国の相手)との商行為が「貿易」
なんだけどなァ~、、、、。
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木